台湾からの旅行者は、帰ってからも『もう一度買いたい』と思っています。
その売上がどこで消えているのか——ATOTABI LAB が調べています。
旅行中は、買える。帰ったあとは——
訪日客の旅行中の行動は、多くの調査で明らかになっています。しかし帰国したあと——旅先で出会った商品をもう一度買いたいと思ったとき、何が起きているのか——施設での商品体験から、帰国後の再閲覧・再購入までを一貫して追跡した公開データは、まだ十分に蓄積されていません。当研究所は、この空白を実測で埋めることを目的としています。
対象市場は、リピーター比率が高く『訪日の日常化』が進む台湾を中心とした繁体字圏から始めます。
帰国後、導線は途中で途切れる。この空白を実測します。
台湾を中心とする繁体字圏の旅行記・ブログ約 40 本を精読し、対象施設の旅行プラットフォーム上に蓄積された約 1,500 件のレビュー件数・評価傾向を参照しました。関西の製造直販型施設で、まとめ買い・大量購入が複数確認された一方、言語・免税・発送・再購入導線という『仕組み』の不足が機会を狭めていることが分かりました。
調査記事の全文を読む →旅行者・自治体・観光協会・商工会・地域の事業者など、どなたでも推薦できます。