ATOTABI LAB
アト旅研究所
訪日客が来ている施設の方へ

帰国後の売上チャンス、
逃していませんか。

台湾からの旅行者は、帰ってからも『もう一度買いたい』と思っています。
その売上がどこで消えているのか——ATOTABI LAB が調べています。

WHAT IS ATOTABI

旅のアトに、もう一度。

旅先で気に入った商品を、帰国後にもう一度買うこと——これを「アト旅」と呼んでいます。ATOTABI LAB は、このアト旅を実測している研究所です。

アト旅=旅先で買った商品を帰国後にもう一度買うこと。その導線が途切れていることを示す図解
LATEST RESEARCH
レポート No.001 | 2026年8月17日公開

台湾人旅行者は日本で何を買って帰るのか──旅行記・レビューから見えた関西の名品と「アト旅」の空白

台湾を中心とする繁体字圏の旅行記・ブログ約 40 本を精読し、対象施設の旅行プラットフォーム上に蓄積された約 1,500 件のレビュー件数・評価傾向を参照しました。関西の製造直販型施設で、まとめ買い・大量購入が複数確認された一方、言語・免税・発送・再購入導線という『仕組み』の不足が機会を狭めていることが分かりました。

関西の土産店での購買シーン

ATOTABI LAB とは

訪日客が帰国したあと、旅先で出会った商品をもう一度買いたいと思ったとき、何が起きているのか——店頭での商品体験から帰国後の再閲覧・再購入までを一貫して追跡した公開データは、まだ十分に蓄積されていません。当研究所は、この空白を実測で埋めることを目的としています。

分かっていること

訪日客の旅行中の行動は、多くの調査で明らかになっています。購買額、人気商品、店舗評価、SNS での言及など、店頭体験の断面は観察されています。

まだ分かっていないこと

帰国後の再購入意欲、実際の再閲覧行動、再購入の成否、購入できなかった理由、導線の途切れる場所——これらを一貫して追跡した調査は、まだ不足しています。

今回実測すること

店頭での商品登録から、帰国後の再閲覧、海外からの再購入、継続購買までの全プロセスを追跡し、導線の途切れる場所と理由を明らかにします。

ATOTABI LAB は、スーパースプーンが運営するインバウンドアト旅の民間調査プロジェクトです。調査で得られた知見は、公開レポート、施設への改善還元、アト旅サービス ATOTABI REPEAT の開発に活用します。対象市場は、リピーター比率が高く『訪日の日常化』が進む台湾を中心とした繁体字圏から始めます。

商品との出会いから、継続購入まで。

1
商品発見
旅行中、店頭・体験で商品に出会う
2
店頭登録
その場で商品情報を保存し、つながる
3
帰国後閲覧
帰国後、商品をもう一度見に来る
4
再購入
海外から、もう一度買う
5
継続購入
季節品・ギフトへと購買が続く
現在の公開情報で観察できるのは主に 1(と断片的な 4)だけです。2〜5 を実測することが、次の調査テーマです。

台湾から来たお客様1人は、帰国後の1年間にいくら買うのか。

これがアト旅実証で明らかにする、たった一つの問いです。「売れるかどうか」ではありません。お客様1人あたりの価値が数字で分かれば、1人に出会うためにいくらまで使えるか、何人に届ければいくらの売上になるかが、すべて逆算できるからです。参加は無償で、実測データはすべて御施設にお渡しします。

御施設をお守りする3つの保証

費用よりも気になるのは「うまくいかなかったらどうなるのか」だと思います。そこを先に決めています。

保証 1
結果が振るわなければ、施設名は公開しません

数値のみの公開に切り替えます。公開前に必ず原稿をご確認いただき、承諾なしに公開することはありません。

保証 2
途中でやめられます。違約金はありません

理由を問わずいつでも終了できます。ご連絡から7日以内に什器の撤去とデータの取り扱いを完了します。

保証 3
費用も撤去も、すべて当方が負担します

制作費・送料・繁体字ページ・決済と配送の仕組み・分析まで当方の負担。御施設に費用が発生する場面はありません。

対象
台湾・香港からの来場者が月 200 人程度以上
期間
店頭調査 90 日+追跡 90 日(計 180 日)
費用
無償(0円)※金銭のやり取りは商品代金のみ
協力内容
お会計時に袋へカードを1枚入れるだけ(声かけ不要)+注文分の発送
還元内容
専用レポート、繁体字ページ、月次報告
募集数
2 施設(応募多数の場合は調査適合性により選定します)
対象の目安
台湾・香港からの来場者が、推定で月 200 人程度以上/自社製造・直販の商品がある/体験・見学・試食がある
正確な国籍別集計がない場合は、予約実績や現場での概算でも応募できます。
期間
店頭調査 90 日+登録者の追跡 90 日(計 180 日)
施設にお願いすること
商品情報の提供、店頭カード・POP の設置、注文分の梱包・発送
施設に還元するもの
施設専用分析レポート
台湾客1人あたりの価値(LTV)の実測値
設置場所別の実測データ
どこに置くと効果が高いか、根拠となる数値
月次・最終報告
登録数・再閲覧・購入の進捗を毎月共有
繁体字商品ページと購入導線
アト旅の仕組み一式をご提供(費用・撤去とも当方負担)
参加費
無償(0円)※金銭のやり取りは商品代金のみ
繁体字の商品ページ制作、店頭カード・POP、海外顧客対応、配信、データ分析、月次報告、180 日最終レポートを含みます。
実証期間中の繁体字対応、購入ページの運用、海外のお客様対応、決済・返金、配信、データ分析は、ATOTABI LAB を運営するスーパースプーンが担当します。外国語を話せるスタッフは不要です。

『この施設を調査してほしい』を受け付けています。

旅行者・自治体・観光協会・商工会・地域の事業者など、どなたでも推薦できます。

✓ 推薦によって推薦者に契約・費用・説明責任が生じることは一切ありません
✓ 推薦された施設への連絡は当研究所が行います
✓ 推薦者の情報は、ご本人の同意なく施設に開示しません

調査方法と公開ポリシー

公開情報の扱い:
公開されているレビューや記事は、調査目的に必要な範囲で参照します。公開レポートでは原文の大量転載を行わず、要旨、分析結果、参照元 URL を記載します。
実名掲載の方針:
公開情報から確認できる購入傾向、人気商品、体験評価など、施設に不利益を与えにくい事実を紹介する場合に限り、施設名を掲載します。個別施設の弱点、未整備項目、内部評価スコアは公開しません。
中立性:
特定の結論やサービス導入を前提として分析結果を作成することはありません
利益相反:
ATOTABI LAB は、アト旅サービス ATOTABI REPEAT を開発するスーパースプーンが運営しています。ただし、サービス導入に有利な結論を前提として調査結果を作成することはありません。調査方法、対象範囲、判断根拠、調査上の限界を可能な範囲で明示します。

運営者情報・問い合わせ

ATOTABI LAB(アト旅研究所)
運営:スーパースプーン(大阪府堺市)/担当:油谷
本研究所は、スーパースプーンが運営する民間調査プロジェクトです。訪日客向け再購入支援サービス『ATOTABI REPEAT(仮称)』を開発する過程で得られた知見を、公開レポートとして社会に還元しています。
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